Cotes du Rhone

コート・デュ・ローヌ
 
 フランス南東部、ピエンヌからアビニヨンまでの約200kmに及ぶ産地であり、ボルドーに次ぐフランス第2のACワインの産地です。土壌や気候、葡萄品種の違いから、北部と南部に分けられ、産出されるワインは多彩なものとなっています。
 北部では少ない品種でワインづくりをしているのに対して、南部では、十数種の葡萄からアルコール度の高い、果実味豊かなワインがつくられています。
 

 

ドメーヌ・ジョルジュ・ヴェルネ

Domaine Georges Vernay


コンドリューの立役者

ドメーヌ・ルネ・ロスタン

Domaine Rene Rostaing


コート・ロティのトップ・ドメーヌ

ローラン・ファヨール

Laurent Fayolle


クローズ・エルミタージュの現存するドメーヌの中で最初に瓶詰めを行ったドメーヌ

E・ギガル

E・Guigal


ローヌワインの帝王

ドメーヌ・グラムノン

Domaine Gramenon

 

クロ・デ・パプ (ポール・アヴリル)

Clos des Papes (Paul Avril)

シャトーヌフ・デュ・パプにある最高の畑、クロ・デ・パプ(教皇の区画)を所有

ル・クロ・デュ・カイユ

Le Clos du Caillou

ブルゴーニュ的なしなやかでピュアなシャトーヌフ・デュ・パプ

ドメーヌ・デ・セネショー

Domaine des Senechaux


シャトー・ランシュ・バージュを所有する「カーズ・ファミリー」による新たな挑戦

ドメーヌ・ラ・カボット

Domaine La Cabotte

ブルゴーニュのドメーヌ・ダルデュイが1980年に土地を購入し始めた敷地45haのドメーヌ

シャトー・ド・サン・コム

Château de Saint Cosme

ジゴンダスの名門

ドメーヌ・レ・ゾンディーヌ

Domaine Les Ondines


南ローヌの新生

エステザルグ協同組合

Les Vignerons d’Estezargues


アヴィニョン南西のエステザルグ村にある、10名の栽培家から成る小規模な協同組合

ロネア

Rhonea


南ローヌ各地の協同組合の共同体

コート・デュ・ローヌ取扱生産者一覧