Les Vignerons d’Estezargues
エステザルグ協同組合
フランス:コート・デュ・ローヌ
南仏、アヴィニョン南西のエステザルグ村にある、10名の栽培家から成る小規模な協同組合です。日常的な価格にもかかわらず目覚ましく純度の高い味わいは、パリやフランス全土で絶大な人気を誇リます。現在の醸造法を確立したのは、この組合の前醸造長だったジャン・フランソワ・ニック氏。現在の醸造責任者はドゥニ・デュシャン氏で、全てのワインの醸造は彼が行っています。ぶどう畑の作業はドニ・デュシャン氏のアドヴァイスをもらいながらそれぞれの栽培家が行っています。 ワインは「ノン・フィルター」「ノン・コラージュ」野生酵母のみの発酵で SO2 の添加もできる限り抑えます。ドメーヌ名のものは畑の所有者である栽培家になります。
Blanc
Rouge