
1395年にブルゴーニュの畑からガメイを引き抜き、より高貴なピノ・ノワールを植えるよう奨励する勅令を発したことで知られる、ブルゴーニュ公国の初代公王フィリップ・ル・アルディ。公王がサントネイに所有した城はシャトー・ド・サントネイの名でワイン造りを行っていました。そして2021年7月より、シャトー・ド・サントネイはその起源を再認識し、ブルゴーニュ公国の初代公王「フィリップ・ル・アルディ」の名を冠して新たな歴史をスタートさせました。

所有するブドウ畑は、お膝元のサントネイのほか、ボーヌ、アロース・コルトン、ポマール、サントーバン、オート・コート・ド・ボーヌに広がり、さらにコート・シャロネーズのメルキュレ、そして特級畑のクロ・ド・ヴージョまで。その総面積は約98haにも達します。栽培では、この広大な畑を除草剤に頼らず耕作するとともに、草生栽培を施すことで、土壌の微生物層を活性化。一部団体の認証を受けたビオロジック栽培を実践しています。
また、醸造は伝統的な手法を取りながらも、空気式圧搾機や自動ピジャージュなど、常に最新の設備を導入。2019年にディレクターに就任したジャン・フィリップ・アルシャンボー氏監督の下、アペラシオンごとにテロワールの特徴を最大限引き出すべく、最適な醸造が行われているのです。細心の注意をもって栽培、醸造されたワインは、14世紀から15世紀の偉大なブルゴーニュに思いを馳せることができることでしょう。

Rouge
この20年間、ドメーヌでは環境に配慮した栽培を実践し続けている。この広大な畑を除草剤に頼らず耕作するとともに、 草生栽培を施して、土壌の微生物層を活性化。2004年からTERRA VITISの認証を受け、2009年には持続可能な栽培方法を用いているとして農務省から認定を受けた。2015年には、フランス農業省が発行する新しい仕様に準拠した「高環境価値」(HEV 3)認証を取得した最初のドメーヌの1つとなった。 2016年には、畑の近くに養蜂場を設置し、環境に敏感なミツバチによって無害な技術であることを証明し、すでに巣箱の増設も計画されている。2024年に全ブドウ畑が有機認証を取得予定。
ワインのスタイルは、白ワインはピュアなアロマ、緻密さ、エレガンス。赤ワインは、ピノ・ノワールの豊かさと、赤系果実味と黒系果実味の広がりを見事に表現し、フレッシュさ、濃縮、美しい滑らかさ、エレガントなタンニンが特徴。
醸造では最新設備の投入により高品質なワインを追求し、テロワールの潜在能力を引き出している。最新のプレス機でやさしい抽出が可能となり、また、キュヴェゾンと醸しの全サイクルにおいて、温度管理も可能となった。 さらにカーヴは、コート・シャロネーズの生産量に対応したもの、コート・ド・ボーヌとコート・ド・ニュイの多様なアペラシオンに対応したものの2つをもち、アペラシオンの多様性とその生産量に適応した作業ができるようになった。 2019年にディレクターに就任したジャン・フィリップ・アルシャンボーの監督下、 まさにテーラーメイドのワイン造りが実践されている。
ワインのスタイルは、白ワインはピュアなアロマ、緻密さ、エレガンス。赤ワインは、ピノ・ノワールの豊かさと、赤系果実味と黒系果実味の広がりを見事に表現し、フレッシュさ、濃縮、美しい滑らかさ、エレガントなタンニンが特徴。
醸造では最新設備の投入により高品質なワインを追求し、テロワールの潜在能力を引き出している。最新のプレス機でやさしい抽出が可能となり、また、キュヴェゾンと醸しの全サイクルにおいて、温度管理も可能となった。 さらにカーヴは、コート・シャロネーズの生産量に対応したもの、コート・ド・ボーヌとコート・ド・ニュイの多様なアペラシオンに対応したものの2つをもち、アペラシオンの多様性とその生産量に適応した作業ができるようになった。 2019年にディレクターに就任したジャン・フィリップ・アルシャンボーの監督下、 まさにテーラーメイドのワイン造りが実践されている。
