2022 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・V.V.
フィリップ・ル・アルディ


Bourgogne Rouge V.V.
Philippe le Hardi

コート・シャロネーズのさまざまなクリマをアッサンブラージュして造られたブルゴーニュ・ルージュ。南東向きの斜面の区画を選び、陽当たり良好。小樽と大樽にて熟成。しっかりした果実味とストラクチャーをもつ赤ワインとなる。

 
ヴィンテージ 2022
原産国 フランス
産地 ブルゴーニュ
地域 ブルゴーニュ
アペラシオン ブルゴーニュ
生産者 フィリップ・ル ・アルディ
容量 750ml
ぶどう品種 ピノ・ノワール
味わい ミディアムボディ
アルコール度数 13.0%
輸入元 ラックコーポレーション

 
1395年にブルゴーニュの畑からガメイを引き抜き、より高貴なピノ・ノワールを植えるよう奨励する勅令を発したことで知られる、ブルゴーニュ公国の初代公王フィリップ・ル・アルディ。公王がサントネイに所有した城はシャトー・ド・サントネイの名でワイン造りを行っていました。そして2021年7月より、シャトー・ド・サントネイはその起源を再認識し、ブルゴーニュ公国の初代公王「フィリップ・ル・アルディ」の名を冠して新たな歴史をスタートさせました。
 

 
所有するブドウ畑は、お膝元のサントネイのほか、ボーヌ、アロース・コルトン、ポマール、サントーバン、オート・コート・ド・ボーヌに広がり、さらにコート・シャロネーズのメルキュレ、そして特級畑のクロ・ド・ヴージョまで。その総面積は約98haにも達します。栽培では、この広大な畑を除草剤に頼らず耕作するとともに、草生栽培を施すことで、土壌の微生物層を活性化。一部団体の認証を受けたビオロジック栽培を実践しています。
 
また、醸造は伝統的な手法を取りながらも、空気式圧搾機や自動ピジャージュなど、常に最新の設備を導入。2019年にディレクターに就任したジャン・フィリップ・アルシャンボー氏監督の下、アペラシオンごとにテロワールの特徴を最大限引き出すべく、最適な醸造が行われているのです。細心の注意をもって栽培、醸造されたワインは、14世紀から15世紀の偉大なブルゴーニュに思いを馳せることができることでしょう。