2018 カーネロス・シャルドネ
ハイド・ド・ヴィレーヌ
Carneros Chardonnay
The Hyde & de Villaine Families (HdV)
オールドウェンテとカレラのクローンを醸造。清澄・濾過は行わずに瓶詰め。
華やかでフレッシュな柑橘類の香り。柑橘類、梨、アプリコットといきいきとした酸のバランスが心地よく、長熟にも耐え得るポテンシャルを感じます。
ヴィンテージ | 2018 |
原産国 | アメリカ |
産地 | カリフォルニア |
地域 | ナパ |
アペラシオン | ロス・カーネロス |
生産者 | ハイド・ド・ヴィレーヌ |
色 | 白 |
容量 | 750ml |
ぶどう品種 | シャルドネ |
味わい | 辛口 樽しっかり |
アルコール度数 | 13.6% |
ジェームスサックリング | 98 |
輸入元 | ファインズ |
農法:ビオロジック
「パリスの審判」に審査員として立会い、カリフォルニアワインの可能性をいち早く知ったドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの共同経営者であるオベール・ド・ヴィレーヌ。そして、「キスラー」、「パッツ&ホール」などの名だたるワイン生産者へもブドウを供給してきた「ハイド ヴィンヤード」のラリー・ハイド。 ド・ヴィレーヌの妻となった、パメラがハイドの従姉妹にあたることから、2000年に二人のパートナーシップが成立しました。2002年からはステファン・ヴィヴィアーが醸造責任者を務め、ブルゴーニュの造りと、ナパ・ヴァレーのテロワールの融合を実現しています。