2019 アキラ
T-FX-T
A'kira
T.FX.T
500Lの樽と大樽を併用し、18カ月熟成させてリリース。
ワイン名の「アキラ」とはブルゲンラントの方言で「ああ、すてき」の意。ブラウフレンキッシュ100%で醸造。ジューシーなプラムのような味わい、甘やかなタンニンのあるチャーミングな果実味が楽しめるワイン。
ヴィンテージ | 2019 |
原産国 | オーストリア |
産地 | ブルゲンランド |
地域 | ミッテルブルゲンランド |
アペラシオン | ミッテルブルゲンランド |
生産者 | T-FX-T |
色 | 赤 |
容量 | 750ml |
ぶどう品種 | ブラウフレンキッシュ100% |
味わい | ミディアムボディ フルーティー |
アルコール度数 | 13.5% |
輸入元 | ファインズ |
高品質白ワインで知られるオーストリアで、最高品質かつ安定した生産量の赤ワインをつくる、というかつてない試みを実現するため、オーストリアの3つの才能が結集しました。その赤ワインが「アラホン」。「T-FX-T」とは、3人の頭文字です。「T」は赤ワイン産地ブルゲンランドのネゴシアン、ティボー セメズ(故人)、「FX」はヴァッハウのマフィアとの異名をとる鬼才、F.X ピヒラー、「T」は南部ズュートシュタイヤーマルクを代表する生産者、マンフレッド テメント。ホリチョン ワイン協同組合に加盟している農家のうち、優れた畑を所有している25軒と契約、1996年に最初のキュヴェをリリースしました。