2018 シャトー・オーシエール
ドメーヌ・ド・オーシエール
 
             Chateau d’Aussieres
Domaine d’Aussieres
 
                 
   
               
エリック男爵が一目惚れした土地、南仏・コルビエールでの同グループの挑戦、ドメーヌ ド オーシエールのトップキュヴェ。ラングドックの伝統にボルドーで培った技術を融合させたワイン造りを行っています。
パインやユーカリなどの香りに溶け込み始めた樽香。味わい力強く、チョコレートやチェリーなどの凝縮した風味。まだ若いながらも長い余韻とエレガントな味わいが楽しめます。
 
                | ヴィンテージ | 2018 | 
| 原産国 | フランス | 
| 産地 | ラングドック・ルーション | 
| 地域 | ランクドック | 
| アペラシオン | コルビエール | 
| 生産者 | ドメーヌ・ド・オーシエール | 
| 色 | 赤 | 
| 容量 | 750ml | 
| ぶどう品種 | シラー59%、ムールヴェードル28%、グルナッシュ13% | 
| 味わい | フルボディ | 
| アルコール度数 | 15.5% | 
| 輸入元 | ファインズ | 
                農法:リュットレゾネ 
              
 
             ラフィットが手がける南仏ワイン
「南仏の新しい基準」「ラングドックのラフィット」
 
             
                「優れた地理的条件と独特な環境、さらにその歴史からみても、オーシエールの人里離れた自然そのままの土地には、強大なパワーと美しさが潜んでいる。」 エリック男爵のこの言葉には、ナルボンヌで最も美しく古い歴史を誇るシャトーのひとつである、シャトー・オーシエールへの思い入れが良く現れています。彼の熱意により、ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト(ラフィット)はドメーヌ・リステルとの提携を果たしました。