2019 ブラゾン・ド・オーシエール
ドメーヌ・ド・オーシエール
Blason d’Aussieres
Domaine d’Aussieres
オーシエールではラングドックの伝統にドメーヌ バロン ド ロートシルトが培ってきたボルドーの伝統を融合させたワイン造りを行っています。ブラゾン ド オーシエールはセカンドワイン。
力強いガリーグ(野生ハーブ)やクローヴなどのコルビエールらしい香り。力強く、深みのある味わい。若いうちから非常になめらかなタンニン、良く溶け込んだ樽の風味。フレッシュな風味と骨格を兼ね備えたワイン。
ヴィンテージ | 2019 |
原産国 | フランス |
産地 | ラングドック・ルーション |
地域 | ランクドック |
アペラシオン | コルビエール |
生産者 | ドメーヌ・ド・オーシエール |
色 | 赤 |
容量 | 750ml |
ぶどう品種 | シラー49%、カリニャン23%、グルナッシュ14%、ムールヴェードル14% |
味わい | フルボディ フルーティー |
アルコール度数 | 14.5% |
輸入元 | ファインズ |
農法:リュットレゾネ
ラフィットが手がける南仏ワイン
「南仏の新しい基準」「ラングドックのラフィット」
「優れた地理的条件と独特な環境、さらにその歴史からみても、オーシエールの人里離れた自然そのままの土地には、強大なパワーと美しさが潜んでいる。」 エリック男爵のこの言葉には、ナルボンヌで最も美しく古い歴史を誇るシャトーのひとつである、シャトー・オーシエールへの思い入れが良く現れています。彼の熱意により、ドメーヌ・バロン・ド・ロートシルト(ラフィット)はドメーヌ・リステルとの提携を果たしました。