2022 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
ジャン・マリー・フーリエ
Bourgogne Pinot Noir
Jean Marie Fourrier
2011年に初リリースされた、ネゴシアンとしてのキュヴェです。ドメーヌ同様の哲学の元に造られています。大地の自然な味わいに溢れた、極めてナチュラルなワインです。シャンボール村に加え、フィサン、ヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュ村のブドウを使用したブルゴーニュAC。
果実味豊かで土のニュアンスもあり、リッチさやボリューム感もある質の高いブルゴーニュACです。
ヴィンテージ | 2022 |
原産国 | フランス |
産地 | ブルゴーニュ |
地域 | ブルゴーニュ |
アペラシオン | ブルゴーニュ |
生産者 | ジャン・マリー・フーリエ |
色 | 赤 |
容量 | 750ml |
ぶどう品種 | ピノ・ノワール |
味わい | ミディアムボディ |
アルコール度数 | 13.0% |
輸入元 | 豊通食料 |
2011年からは、新たに「ジャン=マリー・フーリエ」の名義でネゴシアンワインもリリース。ジャン=マリー氏のフィロソフィーに合ったブドウを購入する機会に恵まれ、自社畑以外のワイン造りをしてみたいという、ジャン=マリー氏の造り手としての純粋な向上心から、ネゴシアンとしてのリリースを始めました。
アペラシオンはドメーヌで所有している畑以外のもの、高品質のブドウであること、ドメーヌ生産量の3割を超えないことを自らに課し、ドメーヌワイン同様のフィロソフィーで造られています。ジャン=マリー氏曰く、「新たに養子に迎えた子供のような存在」とのことです。