2018 シャトー・カルティエ
Chateau Cartier
ペトリュスで名高いムエックス家が最初にワイン造りを始めたシャトーのセカンドラベルです。サンテミリオンの北北西の丘陵に畑は広がり、鉄分を含んだ粘土・石灰質土壌にメルロー87%、カベルネ・フラン13%を栽培しています。平均樹齢35年。2002年からビオディナミに取り組み、2005年にフランスのビオディナミによるワイン生産者の組織である「ビオディヴァン」の認証を受けています。
カナダのケベックに初めて入植したフランス人の名前にちなんで付けられました。ベリー系果実の香りがあり、柔らかい口当たりのミディアムボディのワインです。
ヴィンテージ | 2018 |
原産国 | フランス |
産地 | ボルドー |
地域 | サン・テミリオン |
アペラシオン | サン・テミリオン グラン・クリュ |
生産者 | シャトー・フォンロック |
色 | 赤 |
容量 | 750ml |
ぶどう品種 | メルロー、カベルネ・フラン |
味わい | フルボディ |
アルコール度数 | 14.0% |
輸入元 | ファインズ |