2021 トテム フェデアスカ・ネアグラ
シャトー・ヴァルテリー
Totem Feteasca Neagra
Chateau Vartely
畑は南西部のヴァルル ルイ トラヤンの3つのサブリージョンのひとつ、ブジャク(Bujeac)に位置し、大陸性気候で暖かく乾燥しています。標高は150~175m、日当たりの良い南向き、土壌は典型的なチェルノーゼム(肥沃な黒土)と粘土、ロームです。収穫は10月に畑で選別しながら手摘みで行います。葡萄は除梗します。発酵と醸しは26~30度に管理したステンレスタンクで4週間行います。熟成はステンレスタンクと一部はオーク樽で6ヶ月行います。フェテアスカ ネアグラは2000年以上の歴史があり、モルドバで広く栽培されている品種です。タンニンが豊かで樽との相性が良く、長期熟成の可能性を持つワインが出来ます。
野生のベリーやチェリー、プルーンのアロマがあり、微かにシナモンやバニラなど甘いスパイスの要素が感じられます。上品でありながらしっかりとしたテクスチャを持っています。

ヴィンテージ | 2021 |
原産国 | モルドバ |
地方 | コドゥル |
生産者 | シャトー・ヴァルテリー |
色 | 赤 |
容量 | 750ml |
ぶどう品種 | フェテアスカ・ネアグラ |
味わい | フルボディ |
アルコール度数 | 14.0% |
輸入元 | 稲葉 |

シャトー・ヴァルテリーは、モルドヴァの首都キシナウから北へ約45kmに位置する「オルヘイ村」に位置するワイナリー。モルドヴァの中部と南部に250haのブドウ畑を所有し、自社畑で栽培したブドウは100%手摘み。栽培責任者はドイツで経験を重ねたアルカディ・フォスネア氏で、国際品種を主に土着品種にも力を入れています。設立わずか13年目ながら、既に国内外のコンテストで数多くの賞を受賞しており、2013年にはモルドヴァ国内で開催されるコンペティションにてモルドヴァのワイン経済の成長に貢献しているワイナリーとして表彰されるなど、モルドヴァを代表する造り手としてその名を広めています。