2022 ブルゴーニュ・シャルドネ
ラ・スール・カデット
Bourgogne Chardonnay
SARL la Soeur Cadette
ブドウは、マコンの有機栽培の農家から購入。ヴェズレは、マコンから約200kmはなれていますが、マコンの地にはヴァランタンが共にワイン造りを学んだ同世代の友人が多くいます。南らしいふくよかな果実味。
ヴィンテージ | 2022 |
原産国 | フランス |
産地 | ブルゴーニュ |
地域 | ブルゴーニュ |
アペラシオン | ブルゴーニュ |
生産者 | ラ・スール・カデット |
色 | 白 |
容量 | 750ml |
ぶどう品種 | シャルドネ |
味わい | 辛口 |
アルコール度数 | 12.5% |
輸入元 | ラシーヌ |
ジャン・モンタネ氏の息子、ヴァランタン・モンダネ氏が立ち上げたネゴシアンワイン。
ブルゴーニュの北、ロマネスク建築の最高峰として名高いサント=マドレーヌ大聖堂で知られる、ヴェズレに居を構えるネゴシアン。ヴェズレ周辺のブドウだけでなく、若き当主ヴァランタン・モンタネの、醸造学校時代の友人や、志を同じくする栽培家の多い、ボジョレやマコンのブドウも使って醸造しています。名手と謳われるドメーヌ・ド・ラ・カデットのジャン・モンタネが設立しましたが、現在は醸造学校や海外での経験を経て戻った息子ヴァランタンが、責任者としてワイナリーを経営しています。
醸造: 培養酵母を使わず、補糖もせず、酸化防止剤非使用で醸造。白ワインはビン詰め時にわずかに酸化防止剤を添加するが、赤ワインはビン詰め時にも酸化防止剤を不使用。
ブルゴーニュの北、ロマネスク建築の最高峰として名高いサント=マドレーヌ大聖堂で知られる、ヴェズレに居を構えるネゴシアン。ヴェズレ周辺のブドウだけでなく、若き当主ヴァランタン・モンタネの、醸造学校時代の友人や、志を同じくする栽培家の多い、ボジョレやマコンのブドウも使って醸造しています。名手と謳われるドメーヌ・ド・ラ・カデットのジャン・モンタネが設立しましたが、現在は醸造学校や海外での経験を経て戻った息子ヴァランタンが、責任者としてワイナリーを経営しています。
醸造: 培養酵母を使わず、補糖もせず、酸化防止剤非使用で醸造。白ワインはビン詰め時にわずかに酸化防止剤を添加するが、赤ワインはビン詰め時にも酸化防止剤を不使用。