2018 エロス・ロゼ
ラ・カーヴ・ド・ビュイザン
Eros
La Cave du Buizin
1940年代には盛んだったこのエリアの古代品種に注目して作ったロゼ。古木のリビエール・ノワール、 グゥーシュ・ノワール、マドレーヌ、モンドゥーズのブレンド。ツツジやイチゴの優しいアロマ。じわっと広がる旨味を感じるロゼ。
ヴィンテージ | 2018 |
原産国 | フランス |
産地 | フランス |
地域 | フランス |
アペラシオン | ヴァン・ド・フランス |
生産者 | ラ・カーヴ・ド・ビュイザン |
色 | ロゼ |
容量 | 750ml |
ぶどう品種 | リビエール・ノワール、グゥーシュ・ノワール、マドレーヌ、モンドゥーズ |
味わい | 辛口 |
アルコール度数 | 13.0% |
2018年デヴューの僅か1.5haの自社畑の生産者。国外の輸出も今回が初めてです。エリアとしてはジュラの南、サヴォワの北西、リヨンやマコネの西にあるエリアです。
その為、ブドウ品種もブルゴーニュ系、サヴォワ系、ジュラ系が混ざっていて、混植されているエリアもあります。
元々1940〜1950年代まではワイン生産者も多数いましたが、大都市リヨンまでの交通の便も良いことからブドウ農家を辞める方が多くなり、手付かずのワイン畑が多くできました。そのおかげもあり、農薬の影響がない木々が今も残っています。
ヴィニュロンとしては本当に出来立てほやほやで、まだまだ足りない施設もありますが、まず見た感じの畑の素晴らしさと彼女の真面目さ、ピュアさに購入を決めました。(輸入元)
その為、ブドウ品種もブルゴーニュ系、サヴォワ系、ジュラ系が混ざっていて、混植されているエリアもあります。
元々1940〜1950年代まではワイン生産者も多数いましたが、大都市リヨンまでの交通の便も良いことからブドウ農家を辞める方が多くなり、手付かずのワイン畑が多くできました。そのおかげもあり、農薬の影響がない木々が今も残っています。
ヴィニュロンとしては本当に出来立てほやほやで、まだまだ足りない施設もありますが、まず見た感じの畑の素晴らしさと彼女の真面目さ、ピュアさに購入を決めました。(輸入元)