2021 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール”ドメーヌ・ド・ラ・ヴィエルジュ・ロメンヌ”
ドメーヌ・マシャール・ド・グラモン
Bourgogne Pinot Noir Domaine de la Vierge Romaine
Domaine Machard de Gramont
ニュイ・サン・ジョルジュ村“プティ・シャイヨ”“グラン・シャイヨ”、ポマール村“レ・ローム”、ピュリニー・モンラッシェ村“シャン・ペリエ”の区画より。収量:55hl/ha 平均樹齢30年 熟成:樽熟成7~8ヶ月(新樽1/3、残り2/3は2年樽と3年樽) 風味豊かなタンニンが控えめな樽のニュアンスによって強調される。シルキーでフルーティーな長い余韻。
ヴィンテージ | 2020 |
原産国 | フランス |
産地 | ブルゴーニュ |
地域 | ブルゴーニュ |
アペラシオン | ブルゴーニュ |
生産者 | ドメーヌ・マシャール・ド・グラモン |
色 | 赤 |
容量 | 750ml |
ぶどう品種 | ピノ・ノワール |
味わい | ミディアムボディ |
アルコール度数 | 13.0% |
輸入元 | アンフィニー |
現当主アルバン&アレクシ・グラモン兄弟で、2代目となるニュイ・サン・ジョルジュが本拠のドメーヌ。初代はアルノー氏で、1963年に設立されました。その畑の一部がラ・ターシュに格上げされた経緯をもつ、ヴォーヌ・ロマネ1級畑のレ・ゴーディショを所有していることはあまりに有名です。
古木の多い畑を所有しており、ピノ・ノワールらしい繊細かつ奥深いフルーティさをしっかりと表現するスタイル。しっかりとテロワールを表現したいとの想いから除草剤などは極力使用せず、自然に配慮した栽培を行っており、それが味わいにしっかりと表現されています。
古木の多い畑を所有しており、ピノ・ノワールらしい繊細かつ奥深いフルーティさをしっかりと表現するスタイル。しっかりとテロワールを表現したいとの想いから除草剤などは極力使用せず、自然に配慮した栽培を行っており、それが味わいにしっかりと表現されています。