2022 ボブ・サングラー・ロゼ
ドメーヌ・ド・ラ・モンジェスティーヌ
Bob Singler Rose
Domaine de la Mongestine
プロヴァンスの高地で造る、遊び心あふれる自然派ワイン。120haの所有地のうち42haでブドウを栽培。テロワールを活かした「ほかにないプロヴァンスのワイン」を造っています。
メルロを圧搾した果汁の中でヴェルメンティーノの醸しを実施、コンクリートタンクで発酵。生産量は9,300本。
美しいサーモンピンクの色合い。フレッシュな柑橘系の香りと非常に溌剌とした酸、心地よいタンニンをそなえます。
ヴィンテージ | 2022 |
原産国 | フランス |
産地 | 南西地方 |
地域 | 南西地方 |
アペラシオン | ヴァン・ド・フランス |
生産者 | ドメーヌ・ド・ラ・モンジェスティーヌ |
色 | ロゼ |
容量 | 750ml |
ぶどう品種 | メルロー80%、ヴェルメンティーノ20% |
味わい | 辛口 |
アルコール度数 | 12.0% |
プロヴァンス地方の主要都市エクス・アン・プロヴァンスの北東部アルティグに位置するドメーヌ。120haの所有地のうち42haでブドウを栽培。
標高450mの高地で森に囲まれ、北向きの斜面も多い。そのプロヴァンスの他のエリアとは異なるテロワールからビオロジックとビオディナミ農法を実践、酸化防止剤を限りなく少なくしたワイン造りを行っています。