N.V. アラモス エクストラ・ブリュット
カテナ
Alamos Extra Brut
Bodega Catena Zapata
メンドーサ、トゥプンガト地区に広がる自社畑から、スパークリングワインに合ったスタイルのピノ・ノワールとシャルドネを厳選。シャルドネがもたらす凝縮感のあるアロマと余韻、ピノ・ノワールのバランスの取れた酸味と骨格、複雑味が反映されたスパークリングワインです。
きめ細やかで長く続く泡、柑橘類や白い花、焼きたてのパンを思わせるアロマ。口当たりはリッチで、骨格があり、フレッシュな余韻を迎える。
| ヴィンテージ | N.V. |
| 原産国 | アルゼンチン |
| 産地 | メンドーサ |
| 地域 | メンドーサ |
| アペラシオン | メンドーサ |
| 生産者 | カテナ |
| 色 | 白 |
| 容量 | 750ml |
| ぶどう品種 | シャルドネ70%、ピノ・ノワール30% |
| 味わい | 辛口 スッキリ |
| アルコール度数 | 11.9% |
| 輸入元 | ファインズ |
1902年、ニコラ カテナがイタリア、マルケ州よりアルゼンチンに移住し、メンドーサでブドウの栽培をしたことから始まります。3代目にあたる現当主二コラス カテナは1980年代にカリフォルニアの高品質ワインのつくりに影響され、「アルゼンチンを代表して世界に通用するワインをつくりたい」という希望を胸に帰国。以降、メンドーサの土壌の研究と品種・クローンの相性について徹底的に研究を進め、今や世界のトップワインとして必ず挙げられるほどの造り手として評価されています。現在は娘のラウラ カテナが中心となり、テロワールやマルベックの研究を行い、ワインの品質向上に努めています。