2020 ラポストール・ル・ロゼ
ラポストール
Lapostolle le Rose
Lapostolle
フランスで培ったワイン造りで表現するエレガントなチリの味わい
淡いサーモンピンク。フルーティで杏やグレープフルーツ、バラなどの花の香り。活き活きとした酸と爽やかさを持ちつつしっかりした口当たりの南仏スタイルに仕上げたロゼ。アペリティフ、サラダやシーフードと。
Lapostolle Grand Selection
活き活きとした果実味のフレッシュさと渋みのバランスが良い、ラポストールのスタンダードレンジ
品種の個性を最大限に表現するため、カサブランカヴァレー、カチャポールヴァレー、コンチヤグアヴァレーの3つの自社畑に加え、契約栽培農家のブドウを厳選して調達し造ります。
ヴィンテージ | 2020 |
原産国 | チリ |
産地 | セントラルヴァレー |
地域 | ラペルヴァレー |
アペラシオン | ラペルヴァレー |
生産者 | ラポストール |
色 | ロゼ |
容量 | 750ml |
ぶどう品種 | サンソー56%、シラー21%、グルナッシュ15%、ムールヴェードル8% |
味わい | 辛口 |
味わい | 12.5% |
輸入元 | ファインズ |
サクラアワード ゴールド [2018]
1994年、グラン・マルニエ創業者のひ孫であるアレクサンドラ マルニエ ラポストールと夫のシリル デ ブルネが設立。フランスでの成功体験とフランスでのワイン造りの経験を活かし、チリのテロワールの表現を目指します。コルチャグア、カチャポールとカサブランカに370haの自社畑を所有。チリでも有数の赤ワイン産地コルチャグアヴァレーのサンタ・クルス近くに施設を持ち3,500個の樽を所有しています。