2011 ラ・パーセル8 ヴィエイユ・ヴィーニュ
ラポストール
La Parcelle 8 Vieilles Vignes
Lapostolle
DOアパルタエルコンドルに1920年に植樹された畑の中でも特別な区画「パーセル8」のカベルネ ソーヴィニヨン100%で造られたワイン。フレンチオーク樽で発酵後、26ヶ月熟成。新樽100%。
エレガントで複雑な香りはブラックベリーなどの黒系果実、ハーブやスパイスのニュアンス。樽由来の風味が良く溶け込んでいます。風味豊かな果実味と骨格がありながら滑らかなタンニン。長い余韻が楽しめます。
| ヴィンテージ | 2011 |
| 原産国 | チリ |
| 産地 | セントラルヴァレー |
| 地域 | ラペルヴァレー |
| アペラシオン | アルパタ |
| 生産者 | ラポストール |
| 色 | 赤 |
| 容量 | 750ml |
| ぶどう品種 | カベルネ・ソーヴィニョン100% |
| 味わい | フルボディ ふくよか |
| アルコール度数 | 15.0% |
| 輸入元 | ファインズ |
1994年、グラン・マルニエ創業者のひ孫であるアレクサンドラ マルニエ ラポストールと夫のシリル デ ブルネが設立。フランスでの成功体験とフランスでのワイン造りの経験を活かし、チリのテロワールの表現を目指します。コルチャグア、カチャポールとカサブランカに370haの自社畑を所有。チリでも有数の赤ワイン産地コルチャグアヴァレーのサンタ・クルス近くに施設を持ち3,500個の樽を所有しています。