2019 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール
ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ
Bourgogne Pinot Noir
Domaine Mongeard Mugneret
フラジェ・エシェゾー村とヴージョ村の2つの区画からのワインがブレンド。ブラックベリーやブラックチェリーなどの黒い果実を思わせる香りと優しく落ち着きある口当たりを楽しめる、親しみやすい赤ワインです。
ヴィンテージ | 2019 |
原産国 | フランス |
産地 | ブルゴーニュ |
地域 | ブルゴーニュ |
アペラシオン | ブルゴーニュ |
生産者 | ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ |
色 | 赤 |
容量 | 750ml |
ぶどう品種 | ピノ・ノワール |
味わい | ミディアムボディ |
アルコール度数 | 13.0% |
ワインアドヴォケイト | 88 |
アランメドウズ | 87 |
農法:リュットレゾネ
1620年から始まる由緒ある造り手。現在はヴァンサン・モンジャールが当主を務めています。23ものアペラシオンのワインを所有しており、その畑の総面積は30haにも及びます。年間平均生産量は約170,000本。テロワールを活かしたブルゴーニュの王道ともいえる味わいを高品質で世に広く伝えることの出来る生産者です。
こだわりは細部にまで渡り、オーク樽は有名なトロンセの森の隣でヴァンサン氏自らが森を開拓してそこの樹を使っています。自らが切り拓いた森の上質なオークを厳選し、自然乾燥で18ヶ月間乾燥させてから樽にしています。ここまでこだわって妥協しないで出来るのはブルゴーニュでも数えるほどでしょう。
ワインはテロワールの個性を余すことなく活かし、モダンでありながら、古き良き時代の要素も上手く取り入れており、誰もが素直に楽しめるブルゴーニュの王道とも言うべきこのドメーヌです。
こだわりは細部にまで渡り、オーク樽は有名なトロンセの森の隣でヴァンサン氏自らが森を開拓してそこの樹を使っています。自らが切り拓いた森の上質なオークを厳選し、自然乾燥で18ヶ月間乾燥させてから樽にしています。ここまでこだわって妥協しないで出来るのはブルゴーニュでも数えるほどでしょう。
ワインはテロワールの個性を余すことなく活かし、モダンでありながら、古き良き時代の要素も上手く取り入れており、誰もが素直に楽しめるブルゴーニュの王道とも言うべきこのドメーヌです。