“THE ROOF OF MEDOC”として知られているメドックで最も古い地層の標高43mに位置する。樽由来のローストしたコーヒー豆のニュアンスと豊かな果実味が素晴らしい。
2011 シャトー・フルカ・デュプレ
「THE ROOF OF MEDOC」として知られているメドックで最も古い地層の上に畑を所有。標高43mに位置しています。
メドックでは珍しいピレネー山脈由来の砂利質土壌で、そのテロワールに適した品種を栽培(カベルネ ソーヴィニョン44%、メルロ44%、カベルネ フラン10%、プティ ヴェルド2%)12ヶ月熟成。
赤系果実の香りが豊か。味わいにも生き生きとした果実が感じられつつ、非常によい飲み頃に達してきているワイン。ほどよい塩味もあり、フランがワインに涼しい印象を与えているので夏場にもおすすめ。
ヴィンテージ | 2011 |
原産国 | フランス |
産地 | ボルドー |
地域 | メドック |
アペラシオン | リストラック・メドック |
生産者 | シャトー・フルカ・デュプレ |
色 | 赤 |
容量 | 750ml |
ぶどう品種 | カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド |
味わい | フルボディ |
アルコール度数 | 13.0% |
ワインアドヴォケイト | |
ワインスペクテーター |