2024 サンドロ
アルベルト・オッジェーロ
Sandro Vino Rosso
Alberto Oggero
淡い色あい。澄んだ酸、砂地の涼しい土壌の表現に注力したワイン。アルベルト曰く、このキュヴェが一番ロエロらしいネッビオーロと言えるかもしれない、とのこと。キュヴェ名は祖父アレッサンドロに由来。
ステンレスタンクで約1週間マセレーション。セメントタンクで約1年間熟成。清澄、フィルターなし。
| ヴィンテージ | 2024 |
| 原産国 | イタリア |
| 産地 | ピエモンテ |
| 地域 | ロエロ |
| アペラシオン | ロエロ |
| 生産者 | アルベルト・オッジェーロ |
| 色 | 赤 |
| 容量 | 750ml |
| ぶどう品種 | ネッビオーロ100% |
| 味わい | ミディアムボディ |
| アルコール度数 | 13.5% |
| 輸入元 | ラシーヌ |
アルベルトの祖父はワインを造り動物も飼育する農家だった。彼の両親はトリノへと移り住んだが、幼少時代のアルベルトは休みの度に祖父の家へと戻り、一緒に過ごしていたことが彼の原風景となっている。2009年にワインを生業としていくことを決め、祖父の家の一階部分の牛舎を片付けて醸造所とし、受け継いだ6haの畑を再整備しながらワインを造り始める。当初は設備もそろっていなかったため、2009年と2010年の生産量は5000本ほどで始まり、2019年以降は良い年で27000本ほど生産している。 ロエロの特徴である砂質土壌はタンニンが強くなる傾向にあるため、ネッビオーロにおいては非常にデリケートな抽出を心がけ、砂質土壌のもう一つの個性である冷涼感を損なわないよう注意を払っている。その個性がより顕著に表れているのが、エントリーレベルの赤ワインであるサンドロ(祖父:アレッサンドロの名に由来)で、目の覚めるような冷涼感のワインである。