白玉醸造
Shiratamajouzou
鹿児島県肝属郡錦江町城元618-6
明治37年(1904年)本土最南端・大隅半島に位置する蔵元「白玉醸造」は創業しました。芋焼酎を飲みやすく仕上げる為、麹歩合を高め、まろやかな風味とひきしまった余韻を飲む人に与え、本場さつまの味を代表するに相応しい味わいの焼酎に仕上がっています。今や幻の焼酎の魔王は新しいタイプの芋焼酎。清酒に使用する「黄麹菌」を使い、いもを超えた芋焼酎に仕上がっています。他にも「天誅」「元老院」など個性的な焼酎を造られている蔵元です。